神輿役噴出

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全身で男衆達の精液を浴びながらも、俺は、茫然と短小を勃起させていた

最後の男衆が俺への精液をぶっかけると、神社奥の神棚に乗せられていた木彫御神体を持ってくる

それを俺の肛門に押し当ててくる

奥へと差し込む

「あぐうううっ!んああああっ!」

ズボッズボッっと木彫御神体で肛門をかき混ぜられ俺は、悲鳴を上げてしまう

散々弄られた肛門は敏感に成っていたために全身震わせ絶頂が来てしまう

「んああああっ!出るうううううっ!」

木彫御神体が挿入され、俺は、大声で叫びながら、

どぴゅーっ!

勢いよく精液を噴出して、ベトベトの身体に降りかかる

「ぐあわっっ!んああああ!」

大量の精液を放ち、俺は、その場に倒れ込む

奉りが終わり、俺、男衆達は公民館で宴会をすることとなった

奉りを無事に終え皆酒を呑み陽気に談笑しあった