快楽酔
「嗚呼…もう駄目…おかしくなる!!」
苦しそうに声を漏らす
「んはあああ!イクウウウウウウ!!」
身体を大きく仰け反らせる短小勃起
目の前が暗くなるほどの快楽
短小亀頭鈴口がパックリと開き精液がまた噴出し始める
ドピュードピュー!!
精液が噴出し辺りの男衆達に飛び散る
射精の瞬間肛門の穴が男衆の男根肉棒を締め付け、搾り取るように
男衆も絶頂迎え
「おお!(笑)出るぞ!(笑)」
再び俺の中に温かく精液が吹き出される
ズルッと男根肉棒を引き抜かれて収まりきれなくなった精液がドピューっと音を立てて漏れていく
俺は、この晩興奮した男衆達の祭りが明け方まで続き、半ば意識を失ったまま与えられる快感に酔いしれてしまっていた