2020-02-24 片品親爺が俺の唇をなぞる 「三箇山!(笑)さっきは、その口で、辰のデカイマラを、あんなに助平な音を立てて、しゃぶりやがって!(笑)」片品親爺は、ニンマリしながら、指で俺の唇をなぞる俺の荒い息が、片品親爺の指にまとわりつく