片品親爺が俺の唇をなぞる

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「三箇山!(笑)さっきは、その口で、辰のデカイマラを、あんなに助平な音を立てて、しゃぶりやがって!(笑)」

片品親爺は、ニンマリしながら、指で俺の唇をなぞる

俺の荒い息が、片品親爺の指にまとわりつく