片品親爺から庭師の膝へ

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「儂の代わりにこの助平な三箇山を膝に乗せて押さえつけろ!(笑)」

お遊びと思っていたのが間違いだった

俺は身動き取れないまま、あっという間に片品親爺の代わりに庭師の膝に乗せられ、両腕を鷲掴みされ、庭師の胸から離れることが出来ない