明るい光が差し込む

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俺は豚以下…

たった一日であんなにも

どうしようもなかった

片品親爺から受けた恥辱が脳裏に浮かぶ

両手を胸に持っていく

軽く掴む

弾力のあるみずみずしい膨らみ

そこからゆっくりと腹部へ滑らせ秘部へ

自分の身体なのに

他人の物のようにも思える

庭師辰と、ひとつになり、あんなにも太い剛棒で犯されたのだ

不意に障子が開いて、緑の樹木と共に明るい光が差し込む