「どうぞ私に浣腸してくださいませ…」項垂れた寅雄さんに、荒巻昭徳は股間を硬くしたボストンバッグを開けて、庭師辰の腕ほどの大きさの浣腸器を取り出した「この酒は何度ぐらいだ」「辛口の15度です」「ということは、少なくとも四分の一には薄めんとな!!…
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