2020-06-08 辛口15度 「どうぞ私に浣腸してくださいませ…」項垂れた寅雄さんに、荒巻昭徳は股間を硬くしたボストンバッグを開けて、庭師辰の腕ほどの大きさの浣腸器を取り出した「この酒は何度ぐらいだ」「辛口の15度です」「ということは、少なくとも四分の一には薄めんとな!!(笑)」荒巻昭徳は、酒を50cc、次に微温湯を150cc吸い上げた「三箇山!!(笑)お前にも佐八アルコール浣腸してやるからな!!」