祭剃毛

四つん這いのまま剃髪されて、御神体で貫かれながら喘いでしまう…

「気持ちいいようだな！(笑)三箇山先生！(笑)」

男衆が四つん這いの俺の下に潜り込み、

「ここも剃ってやるよ！(笑)」

チョロチョロとしか生えていない陰毛と脇毛も石鹸塗られ剃刀でサッと剃られていく…

短小勃起摘ままれ、

「勃起してんのに、この小ささは、摘まみやすい！(笑)剃刀で剃るのも楽だな！(笑)」

あっという間に剃られ、俺は全身ツルツルとされてしまっていた…

祭扱き

責任持てと退路を絶たれ、元来責任感の強い俺は応じるしかなかった

肛門指が１本出入りを繰り返し、肛門を和らげる

短小勃起ガチガチ、全身汗が溢れてきた

「ううううう！あああっ！！」

押さえきれない声が漏れ快感を得ていることが、男衆達に丸わかりとなってしまう

部屋中の熱気相まって男衆達の臭いが充満する
身体中弄られ、ガチガチの短小勃起

ガチガチと硬くなった短小勃起根本から先端にしごかれる

荒々しくしごかれグチュクチュと湿った音が鳴り響く

「グワアアアアアアアっ！！」

肛門の指は２本に増やされ、肛門内壁をえぐるように擦り上げ前立腺を責め立てられる

排泄感にも似た感覚と尿道を駆け上がろうとする精液、鈴口から我慢汁が玉となり溢れ落ち男衆の掌に絡め取られ滑りをよくされ快感を増長させられてしまう

相撲で裸となること

相撲で裸となることは、身体の発達、精神的な発達を促す効果がある

性格が明朗となり、何事にも拘らず積極的に、動作が機敏で根性が生まれる

言動がハキハキとし対話も盛んになる

差別意識が無くなり、自主性が持てる

衣服を着ていると、肌に包まれ、感覚器官も活動を制限される

裸になれば感覚器官が解放される

足裏触感で土俵を踏む感覚、土俵で転がされ身体、背中で触れる感覚

裸で触感が完全解放され、頭脳が明晰となり、ハキハキとした活動や自主性と繋がる

裸で太陽の陽に当たれば、スッキリとし、いつも隠れている部分への刺激も頭脳中枢に伝えられ、頭脳の栄養となる

金玉ついてんのか！！

「金玉ついてんのか！！」

などという言葉は、この半世紀で死語化してしまった

「臆病者！！」

という言葉も聞くことが無くなった

６０代以上の男性なら知っている

４０年前ぐらいまでは、よく俺は言われてしまっていた

この言葉を乗り越えるために俺は、当時頑張っていたのかもしれない…

「金玉ついてんのか！！」

この言葉を発せられる場面に何度も何度も出会った

柔道部稽古、相撲部稽古…

家でじいさんにもよく言われたもんだ…

引率大浴場

修学旅行引率として頼まれ同行

大浴場で生徒に体調不良等無いように脱衣場にて監視役

「三箇山先生！(笑)一緒に入ってきてください！(笑)監視役として入る分には問題ないという慣習ですから！(笑)」

もう一人の教師から言われると、生徒からも

「三箇山先生も入るのかよ！(笑)」

どっと大爆笑

「風呂の手本見せてよ！(笑)」

手本って普通に入るだけなのに、なんだかわからないことまで言われる

しょうがなく、シャツを脱ぎ、弛んだ腹を生徒達に見られながら、スラックスも脱ぐ

尻をスラックス通過したあと、俺は赤越中褌だったことを思い出すが、男子生徒約１００人の前で赤越中褌姿を披露

生徒達がどっと大爆笑

「珍しいか褌は！(笑)」

俺は大きな声で言ってみる

赤越中褌の紐をほどいて籠に入れる

タオルを探したが、風呂に入る予定ではなかったため、俺のタオルは無く、振り向けば視線を独り占め

講師６１歳とはいえ、教師

すなわち大人が高校生男子１００人の前で、一糸纏わぬ生まれたままの姿

そして皮の余った短小包茎を晒した

「ああ！！どうせ俺のは小さいんだよ！(笑)」

なんて大声で言うと、皆大爆笑

そして、視線を落としたら無毛

そういえば、剃ったばかり…

「これは！(笑)まだ生えていない奴が居てもいいようにだな！(笑)生えてない奴はいないか！？(笑)個人差！(笑)個人差！(笑)安心して皆脱げるように剃ってきたんだぞ！(笑)」

高校生男子と言ったら生えていない奴、毛のない心配等している奴などいなかった

無毛短小の教師がトップで脱いだから、皆安心して脱ぎ出した

一番の短小包茎は俺だった

高校生が敬語で質問してくる

「先生剥けるの？(笑)」

「起つとデカイ？(笑)」

「オナニー今もしてるの？(笑)」

「セックスは気持ちいい？(笑)」

裸の付き合いは、仲良くなる

昭和４５年身体測定②

そんなときに、順番待ちしている中、後ろに並ぶ悪童に、越中褌を剥ぎ取られてしまう

「ギャハハハハハ！！(笑)チンコ丸出し！！(笑)」

「おい！！(笑)見ろよ！(笑)あいつ素っ裸だぜ！！(笑)」

「褌なんか締めてるから、あんな目にアウトレットんだよ！！(笑)」

すると教師が、

「こら！！(笑)お前ら！！(笑)ふざけているじゃない！！」

「三箇山！！お前も悪いんだぞ！身体測定はそのまま行う！！」

俺は、普段から、越中褌一丁になって笑わせていたので、教師も呆れていたため、身体測定素っ裸で受けるはめに

順番が来て体重計乗るとき、教師からも

「三箇山！！(笑)偉いな！！(笑)一番正確な体重が測れるぞ！(笑)」

とからかい、皆が大爆笑する

身長測るときは、

「三箇山！！素っ裸で元気がいいな！！(笑)チン長も測って置くか！(笑)」

俺の埋もれた短小包茎に物差しを当てる仕草をされ、大爆笑される

そのときに、触られて短小陰茎が固くなってしまった

「なんだ！(笑)三箇山！！固くなってるのか！(笑)触ったくらいで固くなるなんて、スマンスマン！(笑)」

「でも起ってもちっちゃいままだな！(笑)」

別の教師からは

「ガハハハハハハハ！(笑)お前が悪いんだぞ！(笑)そんな格好で身体測定してるんだからな！(笑)」

生徒達も大爆笑

体育館中鳴り響く

昭和４５年身体測定

俺は、小学６年の頃には、毎日褌をして通学をしていた

学校中でも、褌締めている奴と有名になっていて、俺は調子に乗り、優越感に浸っていた

身体測定の日

昔は、パンツ一丁で身体測定を受けるものだった

俺は勿論褌一丁で身体測定

４～６年の高学年全員が体育館に集まる

体育座りで待つ中、誰もがパンツ一枚なのに、俺だけ褌一丁で立っていて並んでいる姿は目立つ

クスクス指差しながら笑う者もいた