昭和60年体育祭⑥
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予科練経験者校長提案の基に相撲余興として生徒達に散々可愛がりを受けました
当時身長158cm体重75kg27歳
元々陰毛薄く剃刀で撫でてツルツルにして挑みました
相撲部経験者である私が不良生徒達に散々投げられて、転がされての繰り返しを受けました
廻しが緩み外され、一糸纏わぬ姿にされて無毛短小赤ちゃん陰茎を晒し、大爆笑連呼されて、その都度廻しを締めては、挑む相撲
30分くらい過ぎた頃、私は汗と砂まみれで、廻し外されても締める気力も途切れてしまいました
校長が見に来ていました
校長と目が合いました
「さあ、早く自ら罠にはまれ!(笑)俺にはわかっている!(笑)三箇山、貴様は虐められたくて仕方ないんだろう!(笑)」
私は頭が、校長の目を外せなくなっていました
「もう恥ずかしくもないのだろ!(笑)素っ裸で仕打ちを受けたいんだろう!(笑)」
完全に術中にはまった私は、外された廻しを締めず、生徒達が囲む人方屋土俵の外に自ら投げてしまいました
不良生徒達がどっと大爆笑しました
「三箇山!(笑)廻しは締めていいのに、自分から捨てるとは!(笑)素っ裸で相撲したいのかよ!(笑)」
私はすうっと一呼吸し、一糸纏わぬ姿で人垣土俵の間で、ゆっくり四股を踏みます
足を上げて、短小無毛陰茎を晒してドッスンと土を踏みます
ちっちゃな金玉陰茎が揺れます
「さあ!見てくれ!俺の雄姿を!一糸纏わぬ姿の俺の人生!生き様を!」
再び校長と目が合います
一糸纏わぬ姿で相撲を取る興奮が私を襲います
恐いのに楽しみな…
あの感覚…
校長の目が語りかけます
「自ら廻しを捨て、不良共に投げ転がされ続ける生き恥に期待してるんだろ?!(笑)たっぷり望み通りになってみろ!(笑)」
私は、再び不良達に向かいます
あっという間に投げられて、転がされて、
「廻しないから、どこ掴めばいいのかな!(笑)」
尻肉を掴まれ持ち上げられました
そして尻肉を両手で左右に広げられ、肛門が露となりました
嗚呼…
信じられないことをされて、辱しめられていました…
土俵を引き回され、バシャッバシャッ写真を撮られています
土俵に再び転がされて、なす術もなく、また相撲で転がされてしまいました
「ガハハハハハ!!(笑)犬みてえだな!!(笑)」
不良達に大声で大爆笑されています