昭和56年上野間裸詣り

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真っ裸で上野間海岸漁港へ走る

地元父兄父母、地元観衆、女子高校生達からも

「三箇山先生!!(笑)胸張って!!(笑)顔上げて!!可愛いチンポ隠すな!!!(笑)」

なんて 叱咤激励が飛び交う

一緒に参加している高校生や20代の若者にも同じように叱咤激励されているが、俺は高校講師ということもあり、俺に注目が集まる

俺は両手を頭後で組んで走り、埋もれた短小包茎が、ピョコピョコ動く様を見てもらい、地元観衆皆大爆笑してくれる

女子高校生は包茎を知らない子も多く、地元父兄父母が、女子高校生に俺のを指差しながら教えている

皆に見詰められれば見詰められるほどに寒さの中、短小陰茎がガチガチとなっていく…

「なんだ!!!(笑)三箇山先生のチンポ、ちょっと大きくなってるんじゃねえか!!(笑)」

「それでもちっちぇえなあ!!!(笑)」

「剥けねえ!!!(笑)皮被り!!!(笑)真性包茎か!!(笑)」

なんて言葉も聞かれたので、俺は

短小勃起を摘み、短小勃起陰茎根本まで皮を剥き上げる

「三箇山先生!!(笑)剥けるのかよ!!(笑)」

「でも押さえて走るわけにはいかねえだろう!!(笑)手を離せ!!(笑)」

手を離した瞬間、またすっぽり皮が被ってしまう

ガハハハハハハハハハ!!(笑)

観衆が大爆笑!!

「三箇山先生!!面白いざ!!(笑)可愛いチンポ隠すな!!(笑)」

散々言われながらも、真っ裸で短小勃起晒ながら、走って、海岸へ向かった…