2020-01-01から1年間の記事一覧

昭和61年校長からの指導⑨

「ギャハハハハハ!!尻丸出しだな!!(笑)」床に落ちた赤い越中褌を校長は、拾い上げ、ゲタゲタ笑っていた尻穴は、教員達に見られていた人間というものは不思議で、こんな状況ながらの不測な事態に何故か短小が硬直

昭和61年校長からの指導⑥

校長は、私の生徒指導の仕方が悪いと言っては、職員室便所に連れていき、私に舌で便器を舐めさせ、便器の前で説教されたこともあった黄ばんだ排水溝に舌を這わせ、職員達の陰毛を嘗めとったことは、今でも覚えている

昭和61年校長からの指導③

当時の校長に下手に反抗し、睨んでしまったために、叱責と蝉の真似をさせられていたとにかく校長が俺をいびるのに飽きることを待つしか道がなかった「ミーンミンミンミン!!」夜の職員室で、かれこれ1時間赤褌一丁で柱にしがみつき蝉の真似をしたいよいよ…

「金玉ついとんか!!」

「お前!!金玉ついとんか!!」現代は、聞くことのない言葉だろう「卑怯者!!」「臆病者!!」すら聞くことのない御時世しかし、昭和の時代は、日常的に使われ、臆病で小心者の私には乗り越えられなかった言葉だ…

深く

膣壁を締める息を抜くと指は深く押し込まれる

泡立つ痺れ

泡立つ痺れ駆け抜ける

背中に両手

両手を背中に回され手首をひとつに掴まれる兵児帯で両手括られる

弄っているのだろう?(笑)

「三箇山の助平さには、呆れる(笑)いつも弄っているのだろう?(笑)そしてくねくね悶えるってわけか(笑)」

昭和49年合同稽古での一人ランニング

わんぱく相撲クラブと合同稽古で、親父にいきなり廻し外され、「忠雄は、ワースト1なんだから、これから全裸ランニングだ!校庭でもしとるんだろ!!外走ってこい!」必死に走ったあらかじめ俺の全裸ランニングは、わんぱく相撲クラブ指導者叔父と相撲部顧…

短小肉芽

短小肉芽クリクリと弄られ揉みしだかれる形よく盛り上がった尻肉を左右に降る

べっとりと

太腿がベットリと汗を掻く短小勃起を握られる

瓢箪形

静かな屋敷裏庭の池建物の南側にあり、瓢箪の形をしている中心くびれに石橋鯉が泳ぐ

沓脱石

屋敷は入母屋造り玄関御影石沓脱石うっすら明かりを反射し光っている

想い出

22年前当時の私は40歳東京の郊外にある片品親爺邸宅での想い出がある

至福の時を

「もっと…辱しめを…」尻穴犯され、短小勃起弄られ、俺は…至福の時を漂う…

押し込められていく

スパンキングのあとワセリンを尻穴に塗り込められ、尻穴を揉みしだかれる腰を掬われ、丹波会長の太い肉棒を押し込められていく「あぐうっううう…」俺の声が漏れる根本まで肉棒を押し込んでいく丹波会長「ぐわああああ…」恐怖と快感に総身は崩れ、小刻みに震…

電話

スパンキングが止んでも、俺は…身動き出来なかった丹波が電話をかける「丹波だ、寅雄を」そう言った丹波会長は、赤い手形のついた尻を剥き出しにしたまま肩先を震わせている俺を見下ろしニヤリと笑う「ああ、私だ、どうしようもない我儘豚がそちらに行きたい…

嫉妬

この写真の男も、丹波会長の物なのだろうかそう考え嫉妬してしまうそして、この写真のように、いつか丹波会長にピアスを亀頭に施されるかと予想すると、身体が火照ってなきたその切なさに酔ってしまう「さあ、こうされるのが嫌なら、毎晩やっていることをし…

せつなく甘い余韻

従順でなかったためか叱責され、仕置きされ、恐怖と痛みに顔を歪め喘ぐ精神的なエクスタシー優しく愛でられるだけでなく、冷酷に仕置きされることで、得も言われぬ快感に満たされるその快感が何日も余韻となり残るせつなく甘い余韻破廉恥な丹波会長の行為や…

芋虫のように揺れた

「ぐわああああっ!!」九尾鞭を振り下ろされ苦痛に歪んだ俺の顔を見据え、丹波会長は俺の後ろにまわった臀部と背中を交互に九尾鞭を打つ「ぐうっ!!ひやあっ!!あうっ!!ぎゃあ!!」片品親爺邸宅で受けた数々の仕置きだが、鞭打たれることはなかった一…

褌を手解き剥ぎ取る

軽く舌を打ち、丹波会長は、俺の浴衣を捲り上げたそして褌を手解き剥ぎ取る始末されていない陰部が丹波会長の目に入ってしまった「どういうことだ!!1日一度は剃刀を当てろと言って置いたはずだ!!」いつになくオドオドしている古川を、丹波会長は、容赦…

恨めしくて

猛暑の続く中、窓を開けると都会の騒音が聞こえるもっと丹波会長に愛されたい丹波会長が現れない日が恨めしくてなならない丹波会長が現れなくなって一週間電話さえない古川からも説明されない

卑猥にヌメヌメ

「大の字にされて、さぞ嬉しかろう!(笑)ヌルヌル先走りあふれているぞ!(笑)片品邸宅でお前はすっかり被虐に浸かってしまったからな!(笑)」さらけ出された短小は、我慢汁で卑猥にヌメヌメ光っていた「男を咥え込みたいとビショビショになっている壺をじっ…

我慢汁びちゃびちゃ

鼓動が熱くなり、息が乱れる唇がビンビンするそして短小がガチガチとなり、尻穴も疼きはじめていた熱い鼻息をこぼしながら丹波会長の両脇を掴む丹波会長は、表面fzfz+、軽いタッチで繰り返し辿っていく強く触れてもらえずもどかしい微かに開いた唇から舌を出…

ブランデー

ガウンを羽織り丹波は、ブランデーグラスを掌で温めていた「三箇山、お前は今日、私の色に染まってもらうまずは三三九度の杯からだ一滴残らず飲み干してもらうぞ来い」俺をベッドに引き入れ、丹波はブランデーを口に含み抱き寄せた俺の口に移した熱い液体が…

徹底的に辱しめられるようだ

「いらっしゃったばかりで鞭の洗礼を受けるのはお望みではないでしょうそれとも三箇山様は、鞭に感じる方でいらっしゃいますかそれなら鞭がお望みでしょうが丹波様は知り合いを呼んで鞭を振るいます」片品親爺に屈辱を与えられたように、徹底的に辱しめられ…

丹波会長専用

「このマンションは丹波会長の持ち物ですそしてこの最上階フロアは、丹波会長専用にございます」エレベーター前から部屋前まで手入れの行き届いた観葉植物が生気を放っている「丹波会長は多忙な方ですが、つい先ほどから、三箇山様をお待ちしております」

眼差しを向ける

浴衣に慣れてしまった俺は…下着やベルトは窮屈だった散歩では下駄や草履を履いていたため、靴が馴染まない寅雄さんが眼差しを向ける

へたりこむ

「あうううううっ!!」法悦を極めた俺の豊臀が打ち震えた内腿、鼠径部も痙攣した触られてないのに乳首もしこり立つ顎を突き出し、口を開けて大きな快楽の印が刻まれた「おおっ!!助平な奴よのお!(笑)最後までやっておるな!(笑)」片品親爺がニタニタしな…

笑みを浮かべた

「時々戻ってくればいい…俺も時々行く…」寅雄さんんが笑みを浮かべた