スキンヘッド

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昨年まで赴任していた高校柔道着顧問岩本先生

スキンヘッドであった

ツルツルの頭を撫でながら、仕事をし、部活動指導をしていた

登頂部はツルツルだが、耳の辺りから後頭部にかけては、まだ多少毛がある

見ようによっては、とてつもなくエロく見えてしまう

生徒指導中怒鳴る場面を見てしまう

ツルツルのスキンヘッドに血が昇り真っ赤になっている

(嗚呼…ダメ…そんなに…赤くしては…)

俺は…そんなことを見ながら思う…

ツルツルのスキンヘッドが赤くなる様子を俺は、極太の亀頭に見えてしまうからだ…

どうしても、そう見えてくる…

(岩本先生のスキンヘッド嘗めたい…)

岩本先生のスキンヘッドに興奮してしまい、スラックスの中で短小包茎がガチガチとなる

(岩本先生のスキンヘッドが極太の亀頭に見えてしまう…)

短小勃起から先走りが溢れてしまう…

「嗚呼っ…!!」

思わず声が漏れてしまった

(ヤバい!)

聞かれた

岩本先生が生徒指導終えて、俺の元に来る

「三箇山校長!!どうかしましたか!」

「いやいや…あまり怒鳴ってはいけませんぞ…」

岩本先生がスキンヘッドを撫でながら…

「生徒の指導です!」

岩本先生がスキンヘッドを上下させている様子が、巨大亀頭を擦っているように見えてしまう

「もう少し柔らかく指導してください!」

「わかりましたよ!」

岩本先生が苛立ち甲高い声となる

まだ暑いこの日、岩本先生のスキンヘッドが赤くてっぺんに、汗が滲んでいる

(嗚呼っ…!!ダメ…!!そのスキンヘッドに汗なんぞ浮かべないで…!!)

俺の短小勃起からは、本物の先走りが出てくる

岩本先生が去っていくが、歩く様子もスキンヘッドが揺れている

岩本先生のスキンヘッドが亀頭に見えて仕方がなかった…

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