肛門に男根肉棒を挿入された俺を中心に、肉体の屈強な男衆達が担ぎ神社周辺を歩き出す
「うぐっ!ぐあわっっ!」
ズンズンと肛門に与えられる衝撃に俺は悲鳴を漏らし続ける
肛門の痛みに縮んで埋もれていた陰茎が、どんどん肛門の快感が押し寄せ、痺れるような感触、肛門内を擦り上げられ前立腺に当たる感触
「あぐうううっ!嗚呼っ!」
埋もれていた陰茎がガチガチに硬くなっていく
神社周辺を更新していく中、ズボッと引き抜かれてしまう
別の男衆が褌を脱ぎ捨て俺の肛門に男根肉棒を押し当ててくる
「あぐうううっ!」
捧げ物である俺の肛門膣内を埋めていく