平成柔道部顧問のときに…④

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「この学校では、誰にもバレないようにと、思っていたのに…」

俺は、先程までとは違う感情となっていた

体育教師は、言葉を吐く

「三箇山先生!(笑)もっと気持ち良くなりたいのではないですか?(笑)足だげじゃなく手も縛られて、尻だけじゃなく、乳首もチンポも刺激されて、イキまくりたいのではないですか?(笑)」


突然の言葉に俺の心が甘く震える

自力では出来ない拘束と責めを提案されて、俺の淫らな身体が期待で疼く

俺は、欲望のままに口を開き、年下体育教師へ

「な、なりたい…縛られ、身動き出来なくされ、嫌でも止めさせられないように…して…」